ソーラーパネルの月・年間発電量

ソーラーパネルの発電量は、平均して一年間に出力の100倍だといいます。4kwのソーラーパネルなら、一年間の1000倍で4000kwを発電するということです。環境や使用状況によっても違ってきますが、標準的にはこのような数値が出ています。

 

ソーラーパネルが集める燃料が、太陽の光という自然エネルギーです。そのため、メーカーやパネルの種類によって発電量が違ってきます。毎日同じレベルで照射する保証もありませんから、曇りの日にはあてになりません。パネルの角度によっては、隣りの家に日が当たっていても自分の家のパネルには当たっていないということもあるのです。

 

年間予想発電量として最も高いといわれている場所は、甲府の1146kwhだといいます。逆に、最も低いといわれている場所は、大津の919kwhだそうです。沖縄では1090kwh、札幌でも1047kwhといいますから、寒暖の差が単純に影響するともいえなさそうです。これが、ソーラーパネルの不思議なところです。

 

地域の差を考えるよりは、設置の角度などがものをいってくるようなのです。もしも自分で設置をしたら、いかに照射量をよくするかという対処が難しいようです。そのため、ソーラーパネルの設置は慣れた業者に頼むのが適切です。

 

年間の発電量を上げれば、家庭の電力を充分にまかなえるだけでなく、売電も多く確保できるようになってきます。つまりは、経済的に効果が上がるということです。ソーラーパネルの発電量は、慎重に検討してよく扱いに慣れた設置業者に依頼することが大切です。